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大阪市北区!
天神橋商店街ど真ん中!
南森町駅徒歩30秒にあるパーソナルジム トトノエテラスのYUKIOです😆✨
アルコールをやめずに健康になりたい人は続きを↓↓↓↓↓
「 酒は百薬の長 」と言われているように、
少量なら健康にいいとされています。
ですが、本当にアルコールは健康にいいのでしょうか!?
●少量ならOK!
●アルコール自体、体に悪い!
どっちの意見もわかりますが、
まずはアルコールは「 少量ならOK 」の話について!
少量ならOKというのが、
どこから来たお話かというと、
「 フレンチパラドックス 」という言葉で説明ができちゃいます!
フランスでは、食事で動物性脂肪をよく取ります。
この動物性脂肪は、心臓血管系の病気を引き起こしやすくなる原因だと言われているんですが、
フランスであるアルコールを飲んでいる人たちは、この病気になる可能性が低いのではないか!?とされています。
それが「 赤ワイン 」ですね!
赤ワインに含まれるポリフェノールに抗酸化作用があり、病気になるリスクを減らしてくれているとされています。
このポリフェノールの中でも、
レスベラトロールというものが、
がん予防や糖尿病予防に効果的とも言われています。
しかし、
人を対象にした結果では、まだまだ信憑性が薄いのは否めません。
これから先、赤ワインの効能がどんどん解明されてくると思いますが、
アルコールは少量で抑え、酩酊するまで飲むのは避けた方が健康のためにはなっていますね♪
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
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